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• #1

  JA4UIT/M0UIT (土曜日, 19 10月 2019 17:23)

  ご無沙汰しております。
  M0JHQまだ空いてたのですね、ゲットおめでとうございます。
  
  
  

• #2

  M0JHQ (土曜日, 19 10月 2019 17:32)

  JA4UIT/M0UIT様
  コメントいただき、ありがとうございます。JHQの配列は、初めて免許を受けた時、あまり嬉しい配列には思わなかったんですが、JAでは変更依頼はできませんものね。電信のとき分かり易いのがいいですが、長いのが難点です。コンテストの時は、大層不利です（Hi)。

• #3

  JA4UIT/M0UIT (土曜日, 19 10月 2019 23:04)

  はい、コールは当たり外れがあって、なかなかうまくいかないものですね
  UITはphoneでは間延びして、パイルに向きませんし、CWも、スクイズキーヤーでは、単長点交互で、それなりに打ちやすいかなと思うものの、弱いとなかなかとってもらえず嫌いでした。
  なのに、まぁ自分で選ぶのに何するかで、UIT入れたらそのまま通っちゃいましたので、まぁいいかと
  
  話変わりますが、LXでは駄目と言われたそうですが、私、昨年　LX/K1YGでOKと言われました。ただ、Gに行ったので、時間とれずLX自体に行けなかったので出れませんでした。
  ブルージュ、アントワープ、ロンドンと、乗り継ぎのDLでした。　KX2だけですので、
  G以外で、各1局しかできませんでした。　観光旅行の合間に方式なので、仕方ないんです、、Hi

• #4

  JA4UIT/M0UIT (日曜日, 20 10月 2019 00:14)

  profile等拝見させていただきました。また、M0JHQの欄も読ませていただきました。JR2BEFさんの書かれていた　総通にHAREC証明に電信試験云々を付記してもらう話、私のことかもしれません。BEFさんがEIのライセンスをHARECでとられた話を昨年聞いて、今年はEIにするかと邪な考えで1月頃動いたのです。最初昨年取得していた英文証明で出したら、class2になるがそれでいいか、と照会メールがすぐに来て、結局一旦キャンセルして、総通に電話で電信試験分付記できるか照会してOKの返事で、1週後に再度申請してEI7KT（Class 1)を得ました。実はMIのことをすっかり忘れたのですが、MIにも行こうとしてることに気づきまして、ダメ元でUK申請してみたらM0UITが一発で降りてしまったと言う経緯でした。6月にGalway Dublin Belfast 等に行ってきましたが、EIなかなかいい国ですよね、、
  また、毎度の事ながら、とりとめも無い話になり申し訳ありません
  

• #5

  M0JHQ (日曜日, 20 10月 2019 06:49)

  JA4UIT/M0UIT様
  　そうでしたか、HAREC証明書に電信術合格証明記載を依頼されたのはUITさんだったのですね。私もこのアイデアはとても良いなあ、と思いまして、今回、そうさせていただきました。UITさんの場合は、M0の前にアイルランドで免許を取得されたのですね。
  　アイルランドは、私はJAとの相互運用での許可で、3か月のテンポラリーをいただいて運用しました。
  アイルランドはHPで規則もしっかり示しており、分かり易い英文ですし、免許の電子化も進んでおり、日本よりも遥かに便利なシステムが動いていますね。また、お国の方も大変親切で、良い国だなあ、というのが私の素直な感想です。また、UKも素晴らしいですね。今回、申請してみてそれを感じました。
  　イギリスは食事が旨くない、との評を聞きますが、そんなことはありません。私は丘が大好きで、イギリスは何回も行っても良いなあ、と思っています。（ストーンヘンジを見たいです）
  
  　ルクセンブルグは、連盟の方のメールで、「USA免許での相互運用でOKと思う」と一度返事があったのですが、彼が政府の方にメールを転送してくれ、その方からいただいたメールでは、
  "Luxembourg does not issue temporary licences for short stays in Luxembourg to foreign radio amateur operators."とあり、JAもＷも、"not in the Annex 4 / Table 2 of CEPT REC TR61-01"とのことで、CEPT国の免許でないと運用はできない、と資料付きで連絡がありました。非常に分かり易い回答で、納得でした。
  　ということで、7月にはルクセンベルクでは運用はできなかったのですが、「M0免許での運用はOKです」との連絡も貰っていますので、今後はLX/M0***での運用で行けると思っております。
  
  　KX-2で交信ができたのは、幸いでしたね。私の場合はアンテナがプアだったこともあって、結局、KX-2では0交信で終わりました。終段を強化して700gくらい重くなっても良いから30Wくらい出てくれれば、本当に良いマシンなんですがね・・・。
  　今回もコメント、ありがとうございました。

• #6

  JA4UIT/M0UIT (日曜日, 20 10月 2019 09:33)

  EIは、何がいいかと聞かれると、どう答えたらいいかわからないのではあるのですが、特にGalwayにて感じたのは、ここいいな！ってことばかりで、都会、有名spot命だったらどうかわかりませんが、凄く心安らぐ街だという印象でした。　人がいいですし、
  LXについては、当初はJAはTR61-02 で　01でないから運用する権利はない、と言うような返事だったのですが、確認させてくれと前置きして、DL　ON　Gでは、*/Wcallでの運用許可もらっていて、TR61-01では、どこのライセンスかが問題で国籍は関係ない的な理由だったなのだが、駄目なのだろうかと再度照会しましたところ、Wのライセンスを送ってみろとあり、ULSのpageコピーを送りましたところ、
  　Your US licence is ok, so please use the Luxembourgish callsign LX/K1YG for your stay in Luxembourg.
  I wish you happy holydays and a nice stay here in Luxembourg.
  
  という返事が来ました。　先に書きましたように、無線のこと考えたら、行きたかったのですが、日程不足（詰めが浅く、最後、LX経由で帰るようにしておけば、行けたのにと反省）で断念しました。
  
  KX2　観光途中にプチ運用するにはもってこいです。手持ちHT様でもできますし、事実DLと、EAではそれで交信しました。（RH8MB使用）　初めての海外ではEA3/JA4UITは、アンテナをホテルに忘れて（女房にバッグ入れるよう出る時渡したのですが、ホテルのスーツケースに入れられて ^^;　勿論大げんかでしたが、、）別に持って行ったwireをコネクターないので、手で刺したの持ったまま出たという（さすがにSSBででしたが）こともできました。　まぁ、とは言え１０W ですので、兎に角1局でも交信できたらそれでOK的なのにしかできませんね。　30W出すなら外付けリニア＋ATUを別にするのが手っ取り早いかもしれませんが、そうなると、置いて運用になりますから、バンド含めてKX3のほうが使いやすいかもしれないなと、実は、今年EI行くのに4m出てやろうかと、一時KX3導入も検討したのですが、さすがに思いとどまりました。（4mTRVは入手したのですが、持って行きませんでした）
  
  UKのライセンスは、TR61-01で有効な仕様になっていますから（後のほうに書いてますように）かなりの国で、そのまま運用できるはずです。ただ、どうか？と思う時は、よく調べるようにとか、やめとけ、とか書いてるのもありますから、一応可能な限り照会しておいたほうがいいのかもしれません。
  
  度々失礼しました

• #7

  M0JHQ (日曜日, 20 10月 2019 17:15)

  担当者からメールで回答が貰えているのでしたら、それが最終判断ということで良いのでは、と思います。SMとかOHなども、私はその返事通りのコールサインで運用しました。
  KX-2は性能の良い機械で、軽いし使い易いし、移動運用では凄く便利と思うのですが、広々とした場所以外でのプアーアンテナ使用だと、結構辛いですね。やはりアンテナ勝負だと思います。結局今は、50W程度の運用にしています。