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Oceania DX Contest SSB SWL参加

 久しぶりのオセアニアコンテスト参加です。VK5にお出かけして以来・・・。ただ、苦手なSSBモードなので、SWL参加です。

 

 夕方18時頃から一生懸命聞いていますが、何とも厳しい。まずは、SSBの英語は本当に理解しづらい。YB辺りが多く聞こえますが、丸まって聞こえ、コールサインの一文字がどうしても取れない! JAやR局の英語はよく分かりますが、まあ何とも。

 SSBは、私の頭が良くないこともあって、とても苦手なんです。ともあれ、今回は’参加することに意義がある’モードで遣っています。

 

 先日、お世話になっている福祉団体の方が来られて、お年寄りの入浴をしてもらいました。左の写真のような立派なタブを部屋に持ち込みます。お湯は右の写真のような車で沸かして管で送り、自宅での入浴が可能です。スタッフの方は3名。

 凄いですね、僅かな時間でセッティング。入浴後、テキパキとした片付けで、1時間以内に撤収です。歩けない人でもお風呂に入れ、本当にありがたいサービスです。感謝です。

(10月5日追記)

 外国のコンテストでのSWL参加は、「双方向の通信が聞けた場合のみ」にレポートが限られているかと思います。かなり厳しい条件です。作成するログも、「1つの局のコールサインと送付レポート」、「相手方のコールサインと送付レポート」を並べて表記する形式で、俗に言うCABRILLO形式での提出になりますが、SWL形式のファイル作成は、CTESTWINでは対応出来ていません。

 そのため、或る工夫をしてファイル作成後、一旦CABRILLO出力を遣り、その後、そのテキスト形式のファイルを手直しする方法で遣っています。

 

 前に別のコンテストで一度はその方法で報告で来ていたのですが、昨日はなかなか思い出せずに苦労しました。ですが、CTESTWIN画面と提出書類をあれこれ眺めているうちに思い出してきて、ようやくファイルを完成することが出き、無事に提出することが出来ました。

 オセアニアコンテストのファイル提出ソフトは優れていて、提出は非常に楽です。事務局の努力が伺えております。

 提出が済んだ局のコールサインを確認できるページも用意されており、非常に分かりやすいシステムと感じました。JARLもこういう努力をしていただきたいですね。

 

 前にも書きましたが、SSBは基本的に苦手です。特に外国局のコールサイン把握に苦労します。コールサインの一文字分からない! というのが凄く多い。

 

 私の耳が悪いのが原因ですが、敢えて言えば、皆さん、もっとクッキリ発音して欲しいですね・・・。(日本人の発音に困ることはまずないです。発音が綺麗)

 ですが、たぶん、何度かコンテストに出ているうちに、よく出てくる局のコールサインが把握できてしまうと、問題なく聞こえてくるんだと思います。

 それと、不思議なことに、一旦分かってしまうと、以降はちゃんと聞こえるようになります。(これはCWでも同じ)

 この場合、聞く側の「耳が悪い」という言い方は妥当ではなく、脳の能力(認識力)が低いのだと思います。昔から私は、人の発音を理解するのが、苦手です。これがなかなか治らない・・・。

 

 今週はCW部門です。もう少し楽に聞けるのではないかと思い、トライ参加してみます。日本の全市全郡コンテストと重なるので、重なっていない時間のみになるかと思いますが・・・。

(5月8日追記)

 結果発表があり、JAで二番手でした。

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 MAY/23-25  AH0CO/KH2
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